■きっかけをありがとう!

ありがとう! コウタイ
ありがとう! コウタイ

現在、スネークヘッドをメインに熱帯魚を飼育していますが、そのきっかけを作ってくれたスネークヘッドのコウタイ
 
その仔が2011年1月13日の23:30に★になりました。
 
この仔は、我が家に一番初めにやってきたスネークヘッド。

記憶が曖昧ですが、確か中目黒にある「かのう」か、川崎にあった「なまずや不気味堂」にてタバコ大の大きさの幼魚を数百円程度で購入したものです。
 
いま思えば、30cm→45cm→60cm→90cmとこの仔の成長とともに水槽をステップアップしてきました。
鑑賞魚の中でも東京であれば室内飼育に限りヒーターも特別必要なく、人工飼料にも問題なく慣れてくれる…、手間もかからずに飼育を楽しめる魚でした。
 
そんなコウタイが昨年の11月下旬から、エサ喰いが悪くなり、比較的泳いでいたのが底でじっとしていることが多くなりました。
最初は例年通り冬が始まったなぁと思っていたけれど、松かさ病のようにウロコが逆立ちはじめ、ヒレなどが切れたりと明らかに病気の症状。塩浴、薬浴を数回しましたが良くならず。この仔は、もう年を越せないなぁと思っていました。
 
けれどもコウタイなりに頑張ってくれて、なんとか年を越してくれました。
頑張れよ! と水槽の前で応援していたら突如ヒレが痙攣し、それが最期となりました。幸い、コウタイの死んだ次の日は仕事休みの日。
この仔は最後の最後まで飼い主に迷惑をかけない仔だったと実感しました。

 
いままで、同じように何匹も鑑賞魚の死を経験しています。
しかし、魚と言えども10年ともにしてきたこと。スネークヘッドのきっかけを作ってくれたこと。この仔が死んだことは、さすがに堪えました。
次の日、庭に埋葬して、感謝の意味を込めて花(キャンデーinブライド バラ咲きジュリアン)を植えました。

埋葬前に体長を計測したら、43cmでした。
楽しい時間をありがとう。安らかにお眠りください。

 

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