■終わると思っていた治療…

親知らず
親知らず

今日の午前中は歯医者へ。
GW中に起きた根の炎症もほぼ完治し、ついでに他の悪い箇所も治してもらった。
なので、自分の中ではやっと、当分のあいだ通院から開放されると思っていた。
 
しかし、今日の治療後に歯科医から、
「ひと通り、悪い所は終わりました。
 ただ、上と下の4本生えている親知らず、いずれ虫歯になっちゃうし、
 上に関してはちょっときつくて、歳をとっていくと歯並び悪くなっちゃうよ。
 若い免疫力のあるうちに上だけ抜いちゃう? 骨とくっついちゃうと厄介になるし」
と、言われてしまった。

 

思えば高校生受験の時期に親知らずが生えてきて、それが痛かったのを覚えている。
そして、ついに親知らずが生えてしまったか…と、いずれ抜くことになる憂うつさを持って今まで来た。
だから、虫歯にならないように奥の歯のブラッシングは丁寧にしていたのに。
 
この通院している歯医者さんの特徴は、天井に備え付けられたカメラで、自分の治療様子がリアルタイムでわかること。

なので自分の口の中をカメラで写し、モニタを見ながら、「ほら、ココ!」と説明をしてくれる。

しかし、突然の抜歯の宣告に驚いてしまい、聞いていて訳がわからず、話の流れのまま「じゃあ、次回お願いします」と言ってしまった。

 

新宿で鳴くアブラセミ
新宿で鳴くアブラセミ

過去に学生の頃や同僚、取引き先の人から、

「親知らず抜いてさぁ~」

と、いろいろ話を聞かされたりして、ああ、親知らずを抜くのは大変で痛いんだなぁと変な先入観がある。

 

それだけに、とても憂うつな気分になり、新宿にある事務所まで、電車にも乗らずひと駅歩いてしまった。
 
そんななか、都心の新宿近くでも一生懸命に鳴くセミの姿に何だか勇気付けられ、思わず携帯でセミをパチリ!っとしてしまいました。
 

 

 

※親知らずのイメージは、医療系フリーイラスト素材「Medical sozai」からお借りしました。

▼Medicul Sozai

http://www.medical-material.com/index.html